『東京駅構内の大衆食堂が氷火災。死者数百名?』 本日午後4時頃、東京駅構内では最大規模の大衆食堂「味どころ・みや古」から氷火が発生、またたくまに拡がって全店内を凍結し、午後5時頃鎮氷した。 氷火の発生と同時に消防署から蒸気解凍車十数台が駆けつけ、解凍にあたったが手がつけられず、結局全店が凍結するのを待って、現在解凍作業が続けられている。 氷火の発生当時、店内では数百名の特殊民族が朝食を摂っていたが、氷火のまわりが速くて大部分の人が逃げ出せず、現在数百名が厚い氷の層の下に閉じこめられて絶望視されている。 なお、被害にあったのはきっちり「味どころ・みや古」の店内だけで、隣接の諸店舗には全く被害が出なかった。 現在、「味どころ・みや古」のファサードには、(非常識にも)次のような札が掛けられている。 「ぜったいにこの場所から逃げ出しません。また再開店しますから、どうぞよろしく。」